8月17日 原爆朗読劇「夏の雲は忘れない」好評でした

当日は29名の参加者でした。
今回は初めて1時間にわたる原爆朗読劇を演じました。日常の生活が一瞬のうちに地獄のような苦しみの中に投げ出される。それらを経験された子どもを含む多くの人々の手記などによって構成されています。参加者の方には、このようなことが二度とあってはならないと思われたのではないでしょうか。当日の参加者の感想などが記載された。会報96号を発行していますのでどうぞご覧ねがいます。

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