歌「あたりまえの日々」(大井九条の会で生まれました)

2018年12月に行われた伊藤千尋さんの講演で韓国では運動で歌が大きな役割を果たしているというお話がありました。それなら私たちで歌を作ろうと出来上がった歌の中で、いくつかの集会等で皆さんの評価が高かった歌を紹介いたします。この歌の作詞作曲した一柳さんは、「愚かな戦いで すべてを無くして・もう二度と武器は 持たないと・決めたのだから」「話し合おう」「必ず分かり合える日が来ると信じて」の思いでこの歌を作りました、と語っています。写真は2019年12月14日の平和の集いの時に、一柳さんと瀬戸さん(編曲者)の二人で演奏した時のものです。写真をクリックすると、その時の録音を聴くことができます。

 

「あたりまえの日々」楽譜

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