2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 大井九条の会 代表の言葉 憲法記念日に寄せて ~壊憲の動きに抗し、憲法を守る活動を~ 大井九条の会 代表 田村嘉浩 5月3日、74回目の憲法記念日を迎えました。東京都や大阪府など4都府県に3回目の緊急事態宣言が発令される中での、昨年に続くコロナ下の記念日です。新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから1 […]
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 大井九条の会 記事 2021年5月15日 「平和への思いを語る会」で朗読紙芝居「戦争とけん一」を上演 のびのびになっていた「平和への思いを語る会」を実施します。内容は、朗読紙芝居「戦争とけん一」を上演を一部とし、二部で参加の皆さんによる「平和への思いを語る会」を予定しています。 新型コロナの状況にもよりますが、対策をとり […]
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月14日 大井九条の会 代表の言葉 軍拡の時代に泣きながら抵抗を始めよう 昨年の12月23日になかにし礼さんが亡くなった。「石狩挽歌」「北酒場」など数々のヒット曲を手がけた作詞家として有名だが、旧満州からの引き揚げ体験をもとにした自伝的小説『赤い月』などの小説も書いている。一昨年の8月に大井九 […]
2021年1月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 大井九条の会 代表の言葉 2021年大井九条の会年頭挨拶 昨年の11月、大井九条の会は結成7年目を迎えました。例年なら、年二回の集いを中心に日々憲法を守るための活動を続ける予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、活動を自粛せざるを得ませんでした。当初、8月に予定し […]
2020年10月28日 / 最終更新日時 : 2020年10月28日 大井九条の会 代表の言葉 菅政権の1か月余りの実態は ~強権政治の転換を~ 明らかになった強権的な政治姿勢 菅義偉首相が就任してから16日で1ヶ月が経過しました。安倍政権の継承を掲げながら、苦労人・たたき上げ・令和おじさん・パンケーキなどのイメージ戦略で、庶民的・親しみやすさを演出し、携帯電話料 […]
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2020年5月3日 大井九条の会 代表の言葉 憲法記念日に寄せて ~コロナ禍で考える政治の在り方~ 今日、73回目の憲法記念日を迎えました。今年の記念日は、新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言の下、例年行われる集会や活動の自粛が続いています。大井九条の会も定例会や夏の集会に向けた準備もできないでいますが、こ […]
2020年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年2月8日 大井九条の会 記事 歌「あたりまえの日々」(大井九条の会で生まれました) 2018年12月に行われた伊藤千尋さんの講演で韓国では運動で歌が大きな役割を果たしているというお話がありました。それなら私たちで歌を作ろうと出来上がった歌の中で、いくつかの集会等で皆さんの評価が高かった歌を紹介いたします […]
2020年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月8日 大井九条の会 記事 迎春 昨年12月14日に行われた「平和の集い」~核兵器禁止条約の意義を考える~は、年末の忙しい中ではありますが、成功のうちに終わりました。 最初に一柳雅美さん作詞作曲の「あたりまえの日々」の演奏があり、次に中丸義剣さんの広島で […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2019年12月5日 大井九条の会 会員の声 サーロー節子さんの著書「光に向かって這っていけ」を読んで この本を読んだ最初の印象は、著者が優れた文筆家であり、表現者であり、組織者であるということでした。恐らく、広島で被爆しなかったら、いくつかの分野で世界的に評価されるような、いろいろな功績を上げて来られただろうと思わされた […]
2019年11月16日 / 最終更新日時 : 2019年11月16日 大井九条の会 記事 2019年12月14日(土)平和の集い「核兵器禁止条約の意義を考える」を開催します 大井九条の会では12月14日(土)13:50より、大井町生涯学習センターに於いて、平和の集い「核兵器禁止条約の意義を考える」を開きます。5歳8カ月で広島で被爆した中丸義剣さんの体験、ノーベル平和賞受賞式でのサーロー節子さ […]