2022年5月4日 / 最終更新日時 : 2022年5月12日 大井九条の会 屋外で 5月3日憲法施行記念日・新松田駅前で宣伝 5月3日は1947年に憲法が施行された記念日ということで、新松田駅前北口での宣伝活動を計画しました。ビラは5月15日の「平和への思いを語る会」の案内ビラを使用して、憲法改悪反対の宣伝を行いました。 代表を含め4人がそ […]
2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2022年3月1日 大井九条の会 会員の声 ロシアのウクライナ侵攻は一片の道理もない ・2月24日、ロシアが遂にウクライナに対し一斉に攻撃を開始した。軍事施設のみと発表しているが、民間人も犠牲になっている。2月17日、報道1930で駐日ロシア大使のミハイル・ガルーソン氏はロシア軍の国境付近の展開は「演習で […]
2022年1月15日 / 最終更新日時 : 2022年1月15日 大井九条の会 代表の言葉 2022年大井九条の会年頭挨拶 昨年の11月、大井九条の会は結成8年目を迎えました。昨年は、一昨年から続くコロナ禍での活動となり、コロナの感染拡大やそれに伴う緊急事態宣言の発令を受けての厳しい活動になりました。しかし、毎月の例会継続や二回の「平和への […]
2021年11月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月8日 大井九条の会 会員の声 公害の原点「MINAMATA」は終わっていない 熊本県のチッソ水俣工場の工場廃水を原因とした水俣病。その実体を世界中に写真で伝えたユージン・スミスと妻アイリーン・スミスの写真集『水俣』をモチーフにした映画「MINAMATA-ミナマタ-」が公開された。さっそく見に行き […]
2021年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 大井九条の会 代表の言葉 憲法記念日に寄せて ~壊憲の動きに抗し、憲法を守る活動を~ 大井九条の会 代表 田村嘉浩 5月3日、74回目の憲法記念日を迎えました。東京都や大阪府など4都府県に3回目の緊急事態宣言が発令される中での、昨年に続くコロナ下の記念日です。新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから1 […]
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月14日 大井九条の会 代表の言葉 軍拡の時代に泣きながら抵抗を始めよう 昨年の12月23日になかにし礼さんが亡くなった。「石狩挽歌」「北酒場」など数々のヒット曲を手がけた作詞家として有名だが、旧満州からの引き揚げ体験をもとにした自伝的小説『赤い月』などの小説も書いている。一昨年の8月に大井九 […]
2020年10月28日 / 最終更新日時 : 2020年10月28日 大井九条の会 代表の言葉 菅政権の1か月余りの実態は ~強権政治の転換を~ 明らかになった強権的な政治姿勢 菅義偉首相が就任してから16日で1ヶ月が経過しました。安倍政権の継承を掲げながら、苦労人・たたき上げ・令和おじさん・パンケーキなどのイメージ戦略で、庶民的・親しみやすさを演出し、携帯電話料 […]
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2020年5月3日 大井九条の会 代表の言葉 憲法記念日に寄せて ~コロナ禍で考える政治の在り方~ 今日、73回目の憲法記念日を迎えました。今年の記念日は、新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言の下、例年行われる集会や活動の自粛が続いています。大井九条の会も定例会や夏の集会に向けた準備もできないでいますが、こ […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2019年12月5日 大井九条の会 会員の声 サーロー節子さんの著書「光に向かって這っていけ」を読んで この本を読んだ最初の印象は、著者が優れた文筆家であり、表現者であり、組織者であるということでした。恐らく、広島で被爆しなかったら、いくつかの分野で世界的に評価されるような、いろいろな功績を上げて来られただろうと思わされた […]
2019年11月16日 / 最終更新日時 : 2019年11月16日 大井九条の会 記事 2019年12月14日(土)平和の集い「核兵器禁止条約の意義を考える」を開催します 大井九条の会では12月14日(土)13:50より、大井町生涯学習センターに於いて、平和の集い「核兵器禁止条約の意義を考える」を開きます。5歳8カ月で広島で被爆した中丸義剣さんの体験、ノーベル平和賞受賞式でのサーロー節子さ […]